「幸」という字 その２ 2010/04/30 (Fri)

「幸」という字は

＋と－　＝　－と＋

プラスとマイナス
イコール
マイナスとプラス

で、できている。

つまり

良いことも悪いことも
同じくらいあって、しあわせ

なんだ


と、

み屋根屋（とんち）で
みやーねが、言っていた。


はーん。




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「幸」という字 2010/03/30 (Tue)

「幸」

という字は

「辛」に後もう一歩進んだところに
ある。
（もう一画追加ということでも）


なんて
きいたことあるけど


「幸」
という字は
逆さまにしても
「幸」
なんだよなー。

って、

くるみがこっそり
ロムだけしていた人が
書いていた。

理路整然としている
とは言い難い
むしろ、その逆だったけど
惹きこまれる雰囲気の文章を書く方だった。

だった

というのは

その方の姿が
ネットから
見えなくなったから。

だから、名前も公表できず
了承も得てないけど

そのまま
目に触れる場所になくなってしまうのは
もったいない

それくらい
気持ちに響いた言葉だったから






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切り落とす 2009/02/17 (Tue)

深夜に切り落とした前髪といっしょに

ある一部の想いも

切り離すことができただろうか、、、。




今朝の顔も
父親寄りだった。

父親寄り
というよりも
母親の面影が薄れていて
良かった。

と、表現しよう。




 
 

胸の奥を刺激して涙が出る歌 2008/08/15 (Fri)

ぺたぺた
ぴょんぴょん

足っていいな
 
駆けちゃお
 

にぎにぎ
ぶんぶん
 
お手手はいいな

繋いじゃお


 




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雷雨 2008/08/05 (Tue)

雨雲があのひとを連れて来た

ココロの叫びを代弁してくれる雷

だだ降りの雨は
ココロの憂さを
洗い流してくれた


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