と、思ったのも束の間 2008/10/23 (Thu)

ハイテンションかと思われたが

そうでもなかった、、、。

、、、。


ぐすん。

調子が変です。 2008/10/23 (Thu)

今日の調子は変です

やたらに、しゃべり過ぎるし

気分が高揚しているというか
無闇にハイテンション。

「楽しい気分」

というよりは

「どうでもいいや
　なるようになれ」

と、投げやりな感じ。

昼間、気を張って
走り回っていたけど
クールダウンできていないのかもしれない

明日
ぐったり
だったら、どうしよう？

今日以上に
忙しいかもしれないのに。。。



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むーん（悲しい気持ち） 2008/10/21 (Tue)

今夜のお月様




泣きながら眺める

２１．３齢

弓張月




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こういうのって、気になる 2008/10/19 (Sun)

空いている電車内といえども




、、、

こういう座り方してる人

最近は学生さんにも多いけど
このおっさんは特別、すごい

短い足（！！）を投げ出して
これでもかー。
って。

腰を前の方に出して
足を投げ出したり
組んだりしている若者も多い

あんたがもっと謙虚に座ったら
もう一人座れて
もう二人は、前のつり革につかまることができるのに
っていう空間

むちゃくちゃ
気になるのでした。

心理学の方からアプローチすると
肝っ玉が小さい人ほど
大きく見せようとして
スペースを広く取るような体制や動きをするらしい
ですね。

このおっちゃんは
足を長くみせたかったのでしょうか？


文作成　：　19：00



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見た夢と、寝ながら考えたこと 2008/10/19 (Sun)

とっても素敵な景色の夢を見ました。
大好きな人と一緒に。

海の近くの小高い丘の上にある
大きくて、設備の整った
きれいで穏やかな病院。
（京都ならしい）

そこから、海や対岸に見える町並みを眺め
あっちの病院は、見える？
いや、見えない。
そんな会話をしていた。
（大阪、兵庫あたりらしい）

その前にもいろいろ
別の夢もたくさん見ていた
おぼろげに輪郭を思い出すだけで
逃げ水のように記憶から薄れる

現実の自分は
前が見えずに立っている状態です。

眠って居る間もそのことは頭から離れずに
ずっと考えているのだと思います。
大分、心が疲れてきていると思います。

寝ながら「し、する」に書こうか
と思える、詩が頭に浮かびました。

良いけど、纏まらない詩です。
なんせ、寝ながら浮かんでるもんで
多少、つじつまが合いません。

カタチにする前に記憶から薄れていきます。

ここに一旦書いたけど
別の場所に移動するかも
です。